プラスチックトランプといえばCopagやKEMですが私は持ってなく、、、私の手元にあるものでそこそこ有名なものといえば、お手頃で高品質な日本のエンゼルトランプを所有してます。ただ、このトランプ、末尾にEXがつく型番とそうじゃないやつがあり、前々から違いがきになってたので、一緒に開いて質感をくらべてみました。
今回並べたのは以下の3つ。すべてプラスチック製、ブリッジサイズという条件で揃えています。
- エンゼルトランプ SGNNBRG(プラスチック製コントラクトブリッジ専用 凄トランプ 赤)
- エンゼルトランプ(型番末尾EX/URLなし)
- エンゼルトランプ SPNN832(プラスチック製トランプ)
EX型番のトランプはamazonにはなく、時々玩具店やコンビニで在庫があったりなかったりしますね。

左から「SGNNBRG(凄トランプ・赤)」「EX型番」「SPNN832」の順
結論:非EXとEXでは手触り・エンボス加工に違いあり
SPNN832(非EX)は今回の3つの中では一番安価なモデル(青いやつ)で、EX型番とはエンボス加工に差があるというのがわかりました。SPNN832のほうがツルッとした手触りで、EXのようなザラっとした感触は薄めです。同時に触るまで気づかなかったんですが、確かに違います。

ただしSPNN832も表裏で別のエンボス加工になっており、カード同士が滑りやすくなっている点はEXや凄トランプと変わりません。この「表裏で加工を変えて滑りやすくする」という設計は3製品共通のようです。

若干好みの問題かもしれませんが、高級感のある加工という意味ではEX型番>SPNN832だと思います。
EXと凄トランプの違いは?
EX型番と凄トランプ(SGNNBRG)については、トランプとしての質感の差はほとんど感じられませんでした。おそらく同じエンボス加工なのではないでしょうか。見た目でわかりやすい違いとしては、凄トランプは四角いラベルが付いている点で、ここはひと目で区別がつきます。

厚みについて
3製品とも、以前任天堂のNAPシリーズを比較した記事で触ったNAPよりも厚みがあります。友人にブリッジサイズのトランプを勧めるとしたら、今回のエンゼル3製品のほうを選びます。
ピクチャーカードについて
地味なポイントですが、ピクチャー(絵札)の肌の部分が肌色で塗られているのも好印象でした。

ケースについて(注意点)
ひとつ注意点として、付属のケースにはロックがかかりません。持ち運び中に蓋が開いてカードが散らばる可能性があるので、修学旅行など荷物が雑に扱われがちなシーンに持っていくにはあまり向かないかもしれません。自宅や卓上での使用がメインになりそうです。
まとめ
中身としてはEXと凄トランプはほぼ同等、SPNN832はエンボスの質感がやや異なりほか2つに比べると若干チープではあるものの、表裏の滑り止め構造は共通、というのが今回の比較の結論です。いずれも任天堂のNAPより厚みがあり、ブリッジサイズを探している方にはおすすめできる3製品ですが、ケースにロックがない点は持ち運び用途では要注意です。
